下痢について

よくあるご質問

Q.下痢とは?

A.水分が多い、形のない便が何度も出る状態です。

Q.下痢は止めたほうがいいの?

A.感染症による下痢は止めないほうが良いです(体が毒素などを排出したがっている反応なため)。一方、ストレスや下痢によって、脱水や体力の消耗などが起こりかねない状況であれば、下痢止めを使用する場合があります。

腸に入ってくる水分は大きく2種類あり、飲食で入ってくる水と、胃液や腸液など分泌される水を合わせて、おおよそ10Lほどあります。その水分は全部出るわけではなく、ほとんど腸で吸収され、便として出る水分は100~200MLとされています。
何らかの理由で腸の水分の吸収ができなかったり、腸からの分泌物が増加すると下痢が起こります。

下痢の原因

  • 食事内容など アルコールの過剰摂取、食べ過ぎ、コーヒーを飲み過ぎ(カフェイン過多)など
  • 腸の感染症 ウイルスや細菌に感染して起こっているもの。吐き気や腹痛を伴う事も多く、熱が出ることもしばしばあります。人から人に感染するもの、季節によって多いウイルスもあります。
  • 病気による下痢 腸自体の病気(特殊な腸炎や過敏性腸症候群)のほか、甲状腺や糖尿病などでも起こることがあります。
  • その他 心身のストレスによる自律神経の乱れや、冷えなどによって起こることもあります。

下痢のメカニズムによる分類

1. 腸運動性下痢、2. 滲出性下痢、3. 分泌性下痢、4. 浸透圧性下痢 に分類されます。
例えば腸運動性下痢というものは、便は大腸で水分が吸収されて硬くなりますが、大腸をあっというまに通過してしまうと水分を吸収する間もなく出てしまうので下痢が起こります。それぞれのメカニズムについて説明することは割愛致しますが、医師が考慮し薬剤を検討致します。

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内科、消化器内科、生活習慣病、健康診断、予防接種
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