風邪症状

風邪とは

風邪とは

風邪とは上気道(のどや鼻)での急性炎症の総称です。そのため、のどの痛みや鼻づまり、咳、痰がらみなどの上気道炎症状を起こし、発熱を伴う事も多いです。悪化すると肺炎に繋がる事もあります。

検査

検査

当院では風邪と、インフルエンザ感染(迅速検査:10分 鼻)と新型コロナウイルス感染(最速13分のPCRまたは抗原など)を判別するためにそれぞれ検査をおこなっています。上気道の軽い炎症であれば検査は必要ありませんが、症状が長引いていたり、症状が重い場合には他の病気も疑って採血検査を行っています。
なお、炎症の度合いのみであれば数滴に血液で、5分程度で判断できます。
入院が必要な場合には提携先の高次医療機関(慶應義塾大学病院、JR総合病院など)へすぐにご紹介が可能です。

症状と治療

症状に適した薬を使い、辛い症状を軽減することで体をゆっくり休める状態にします。早期回復のためには体を休め、自己免疫力を高める事が大切です。副作用を考えて抗生剤を使用したり、漢方を併用したりすることもあります。

鼻水・くしゃみ

鼻水・くしゃみ

炎症によるものやアレルギーによるものがあります。

内服薬

クラリチン・ザイザルなど眠くなる場合があるため効果と副作用を考慮して処方します。

点鼻薬

アラミスト、ナゾネックスなど範囲が限定的で、眠気などの副作用が少ないです。

鼻づまり

鼻づまり

鼻水によってふさがっている場合と、炎症で鼻の粘膜がむくんでいる場合があります。
鼻水でふさがっている場合は、色や粘り気に注目してください。粘り気を改善する薬や、色が緑や黄色であれば細菌感染が疑われため、抗生剤を投与します。鼻のむくみが強い場合は内服に、点鼻薬を併用します。

内服薬

ポララミン、アレロック、鼻閉が強い場合にはディレグラ

点鼻薬

インタール、ザジテンなど

熱

身体が、異物(ウイルスや細菌)と戦っているため結果として発熱します。発熱自体があってもあまり下げる必要性はありませんが、体力の消耗があったり、頭痛や関節痛・倦怠感などを伴う場合は解熱鎮痛薬を使用すると楽になります。咳が酷かったり、強い頭痛を伴ったり、5日以上発熱が続くような場合は異常ですので、血液検査を行います。

解熱剤

カロナール、ロキソニンなど

漢方薬

葛根湯、麻黄湯など

咳

咳だけでも体力を消耗します。喉の付近から出ているような軽い咳であれば咳止めで十分です。肺にまで炎症がある場合には咳止めだけで様子をみるのは危険ですので、血液検査やレントゲンなどを使用して肺炎をみつけます。緑や黄色い痰を伴う咳などは注意してください。気管支炎や肺炎を考えた場合は抗生剤などを使用します。
また咳に痰が絡むかどうかという点も重要です。

咳止め

メジコン、レスプレン、リン酸コデイン

痰の切れをよくする

ムコダイン

のどの痛み

のどの痛み

喉で炎症が強い場合に粘膜が晴れたり、扁桃腺が晴れたりし、痛みが出ます。ひどいと気道をふさいでしまったり、飲食ができない状態になります。痛みを我慢する必要はないので、鎮痛剤や抗炎症薬を積極的に使います。
また咳に痰が絡むかどうかという点も重要です。

鎮痛剤

ロキソニン、カロナールなど

抗炎症薬

トランサミンなど

のどの痛みを和らげる

トローチなど

診療科目
内科、消化器内科、生活習慣病、健康診断、予防接種
住所
〒151-0053
東京都渋谷区代々木2-6-7 セイチビル6階
TEL
03-6276-6233
診療予約について
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