クリニックブログ

新宿で健康診断を受けるなら 〜健康診断の必要性と当院のご案内〜

1. 健康診断はなぜ必要?

健康診断は、生活習慣病や重大な病気を早期に発見するために欠かせない検査です。
高血圧・糖尿病・脂質異常症などは自覚症状が出にくく、放置すると心疾患や脳卒中につながる危険があります。

年に一度の定期健康診断を受けることで、こうしたリスクを早めに把握し、生活改善や治療につなげることができます。

2. 法律で義務づけられている健康診断

労働安全衛生法により、事業者は社員に対して年1回の定期健康診断を実施する義務があります。

雇用時健康診断(入社時)

定期健康診断(年1回)

特殊健康診断(特定業務に従事する方)

企業にとっては、社員の健康管理だけでなく、職場の生産性や会社の信頼性にもつながります。

3. 健康診断でわかること

新宿内科の健康診断では、以下のような検査を実施しています。

〇血圧・心電図(心臓疾患のチェック)

〇血液検査(糖尿病・脂質異常症・肝機能)

〇胸部レントゲン(肺の病気の早期発見)

〇身長・体重・腹囲(肥満・メタボリスク)

〇尿検査(腎臓・膀胱の異常)

総合的に体の状態を確認でき、異常があれば早期対応につなげられます。

4. 新宿内科の健康診断の特長

・ 新宿駅から徒歩すぐの好立地(アクセス便利)
・ 平日、土日も健診対応(忙しい方でも受診可能)
・雇用時健診・企業健診にも対応(団体受診OK)
・結果はスピーディーにお渡し

個人の方はもちろん、新宿エリアの企業健診にも多数対応しております。


※健康診断は「義務だから受けるもの」ではなく、自分と家族を守るための大切な習慣です。

新宿で健康診断を受けるなら「新宿内科」へ

定期健康診断

雇用時健康診断

企業健診(団体対応)

ご予約・お問い合わせは 03-6276-6233 または 公式LINE@071nciqz からどうぞ。

そのだるさ、冷房が原因かもしれません

暑い夏、冷房は欠かせない存在です。しかし、「なんとなくだるい」「肩こりがひどい」「お腹が冷える」など、思い当たる不調はありませんか?それはもしかすると「冷房病」かもしれません。

冷房病とは?
冷房病は、冷えによって自律神経のバランスが乱れることで起こる体調不良の総称です。症状としては以下のようなものがあります。

だるさ・疲労感

肩こり・腰痛

手足の冷え

頭痛・めまい

下痢・食欲不振・便秘

不眠・イライラ感

体が寒暖差にうまく対応できずに、交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかなくなるのが主な原因となります。

冷房と上手に付き合うための3つのポイント
① 服装で「調節できる冷え対策」
オフィスや電車では冷房が強すぎることがあります。羽織ものやひざ掛け、靴下などで自分自身を守りましょう。お腹・首・足首の3点を冷やさないことが大切です。

② 温かい飲み物やお風呂で体をリセット
冷たい飲み物のとりすぎも冷えの原因となります。常温~温かい飲み物や、湯船にゆっくり浸かる習慣で、内側から体を温めましょう。

③ 冷房の設定温度に注意
冷房は「外気温との差が5℃以内」が理想です。設定温度は25〜28℃程度が目安となり、扇風機との併用で空気を循環させるのも効果的です。

冷えは万病のもと。特に夏場は冷房による「隠れ冷え」によって、秋口に体調を崩す方も少なくありません。日々のちょっとした意識で、夏の不調を防ぐことができます。冷房とうまく付き合い、快適で元気な夏を過ごしましょう。

夏の感染症にご注意ください

暑さが本格化する7月は熱中症に目が向きがちですが、実は夏特有の感染症にも注意が必要な時期です!!特に、ウイルス性の夏風邪や胃腸炎、ヘルパンギーナなどが流行することがありますので、疑われる感染症とその症状・感染拡大防止の方法をお知らせします。

1. 夏の感染症とは?
 ①夏風邪(エンテロウイルス・アデノウイルスなど)
  のどの痛み、発熱、倦怠感などが主な症状です。
  長引く場合は咽頭結膜熱(プール熱)などの可能性もあります。

 ②胃腸炎(ノロウイルス・ロタウイルス・細菌性)
  嘔吐・下痢・腹痛が突然発症します。
  食中毒と混同しやすく、職場内感染のリスクがあります。

 ③ヘルパンギーナ・手足口病(主に子どもに多いが、大人も感染例あり)
  高熱、口内炎、発疹が特徴です。
  家族経由で職場に持ち込まれることもあります。

2. 感染拡大を防ぐためのポイント
 ①手洗い・うがいの徹底(特にトイレ後や食事前)

 ②共有スペースの消毒(ドアノブ、電話、PC周辺など)

 ③体調不良時は無理せず休む(出勤停止の判断も重要)

 ④食事管理(調理後はすぐに冷蔵し、持ち歩きに保冷剤を)

 ⑤家庭内感染にも注意(お子様の発熱は早めに医療機関へ)

まとめ
夏の感染症は「暑さのせいかな?」と思って見逃しがちですが、初期対応が重要です。
感染を拡げないためにも、日頃の予防と体調チェックを意識しましょう。
違和感を感じたら、無理せず医療機関を受診してください。

熱中症になったときの正しい対処法

まもなく梅雨明けとなり夏本番。高温多湿な日が続く夏場には、誰でも熱中症になる可能性があります。万が一、熱中症の症状が出た場合には、迅速で適切な対応が重要となります。今回は、熱中症になったときの対処方法をわかりやすくご紹介します。

〇こんな症状が出たら要注意!
①めまい、立ちくらみ
②筋肉のけいれん(こむら返り)
③大量の発汗
④頭痛、吐き気、倦怠感
⑤意識がもうろうとする、返事がおかしい

※これらの症状が見られた場合、熱中症の疑いがあります。すぐに対処を始めましょう。

〇応急処置のステップ
① すぐに涼しい場所へ移動
 屋外であれば日陰や、クーラーの効いた建物内へ。屋内でも風通しの良い場所に移りましょう。

② 衣服を緩め、体を冷やす
 体を冷やすことが重要です。うちわや扇風機で風を送ったり、首元・脇の下・足の付け根などを氷や冷たいペットボトルで冷やしましょう。

③ 水分と塩分を補給
 スポーツドリンクや経口補水液が理想的です。意識がある場合に限り、少しずつ飲ませてください。

④ 回復が見られない場合は救急要請
 呼びかけに反応が鈍い、吐き気が強くて水分がとれない、意識がもうろうとしている場合は、すぐに119番通報をしてください。

熱中症は誰にでも起こりうるものですが、早めの対応で重症化を防げます。自分自身のために、そして周りの人のために、熱中症への正しい理解と備えをしておきましょう。

熱中症にご注意ください

医療機関からのお願いと予防のポイント
近年、気温の上昇により、熱中症による救急搬送や入院が全国的に増加し、当院にも熱中症が疑われる症状で受診される方が増えています。
熱中症は、予防が非常に重要となります。特に高齢の方や基礎疾患をお持ちの方は重症化しやすいため、正しい知識と対策を心がけていただくことが大切です。

〇熱中症とは?
高温多湿の環境下で、体内の水分や塩分が失われ、体温調節機能が破綻することで起こる症状です。
軽度では「めまい」「だるさ」などが見られ、重症化すると「意識障害」「けいれん」「多臓器不全」など命に関わる状態に至ることもあります。

〇熱中症を防ぐために、日常生活で意識していただきたいこと
1. 水分・塩分のこまめな補給
喉が渇いていなくても、定期的に水分を摂取しましょう。汗を多くかいたときは、塩分(ナトリウム)の補給も重要です。

2. 暑さを避ける工夫
•室内ではエアコンや扇風機を適切に使用しましょう(28℃以下が推奨)。
•外出は涼しい時間帯に。炎天下は極力避け、日陰や日傘、帽子を活用してください。

3. 服装と環境の調整
•通気性が良く、汗を吸収しやすい服装が理想的です。
•室内でも風通しや遮光カーテンの利用で体感温度を下げましょう。

4. 十分な休息・栄養管理が大切
•睡眠不足や体力低下は熱中症リスクを高めます。
•バランスの取れた食事で、体力の維持を心がけましょう。

〇 気になる症状があれば、早めの受診を
「いつもより体がだるい」「ふらつく」「汗が出ていない」など、普段と異なる体調の変化を感じたら、早めに医師に相談しましょう。
初期段階で適切な対処を行うことで、重症化を防ぐことができます。




梅雨時期の体調管理にご注意を

6月に入り、もうすぐ梅雨の季節がやってきます。湿度が高く、気温の変化も激しいこの時期には、体調を崩しやすい方が増えます。今回は、梅雨に時期に注意したい健康リスクとその対策についてご紹介します。

〇 気圧の変化と体調不良(気象病)
梅雨の時期は、低気圧が続くことで「気象病」と呼ばれる症状が起こりやすくなります。
頭痛、めまい、関節痛、倦怠感 等の症状はございませんか?
原因としては気圧の変化が自律神経に影響を与えるためと考えられています。特に自律神経が乱れやすい人や持病がある方は要注意です。

対策①規則正しい生活リズムを心がける
対策②十分な睡眠と栄養バランスの取れた食事
対策③軽いストレッチやウォーキングで血行を促進

6月は、気候や環境の変化に体が影響を受けやすい時期です。ちょっとした不調を放置せず、早めの対処を心がけましょう。不安な症状があれば、自己判断せず、医療機関にご相談ください。

『春バテ』ってご存じですか?

ゴールデンウィークが明け、気候も穏やかで過ごしやすくなる5月。リフレッシュできた反面、連休明けの仕事や学校再開で「なんとなく疲れが取れない」「集中力が続かない」と感じていませんか?
この時期は寒暖差や生活リズムの変化により、体調やメンタルのバランスが崩れやすくなります。今月は、皆さんが元気に過ごすための健康管理のポイントをお届けします。

「春バテ」対策で仕事のパフォーマンスアップ!!

春から初夏にかけては、自律神経のバランスが乱れやすく、疲労感や集中力の低下が起きやすい時期です。以下の習慣を取り入れて、日々のパフォーマンス向上につなげていきましょう。

•朝日を浴びてリズムを整える
 出勤・登校前に少し外を歩いたり、カーテンを開けて日光を浴びると、体内時計がリセットされます。
•オフィスや教室でもこまめなストレッチを
 長時間の座った体勢での血行不良や肩こり対策に、1時間に一度は軽く体を動かしましょう。
•ランチ後の短時間の散歩がおすすめ
 昼休みに5~10分歩くだけでも、午後の眠気防止や気分転換になります。

5月は、心も体も変化に対応する「調整力」が大切な時期。仕事や勉強に集中しつつも、自分自身の健康にも目を向けて、無理なく快適に過ごせる習慣を身につけましょう。

新生活における健康管理のポイントについて

新宿内科事務長の藤本です。新生活を始める4月は、環境の変化や気温の変動が大きく、体調を崩しやすい時期ですよね。
新生活で健康に気をつけるべきポイントをまとめてみましたので、これらのポイントを意識することで、新生活を健康的にスタートさせましょう。
《おもなリスク》
自律神経の乱れ: 新しい環境に適応する過程で、自律神経が乱れることが原因となり、ストレスや不眠、体調不良を引き起こすことがあります。

春バテ: 季節の変わり目に伴う気温や気圧の変化が、体調不良を引き起こすことがあります。春バテとは、体がだるくなったり、やる気が出なくなる状態を指します。

《健康管理のポイント》
規則正しい生活: 食事は3食しっかりと摂り、特に朝食を欠かさないことが重要です。栄養バランスを考えた食事を心がけましょう。

十分な睡眠: 良質な睡眠を確保することが、心身の健康に不可欠です。特に新生活のストレスを軽減するために、リラックスできる環境を整えましょう。

ストレス管理: 新しい環境に慣れるためのストレスを軽減するために、趣味やリラックスできる時間を持つことが大切です。適度な運動や趣味の時間を設けることで、心身のバランスを保ちましょう。

体調の変化に敏感になる: 体調に異変を感じたら、早めに休息を取るか、医療機関に相談することが重要です。特に、春は体調不良が多い時期なので、自分の体の声に耳を傾けましょう。

イナビルの予防投与について

インフルエンザの流行シーズンが到来しました。

厚生労働省の報告によれば、12月9日から12月15日(第50週)の全国の定点当たり患者報告数は急増しています。

東京都では12月19日にインフルエンザの注意報基準を超えたと報告されており、感染拡大への警戒が呼びかけられています。

https://idsc.tmiph.metro.tokyo.lg.jp/diseases/flu/flu/

福岡、特に北九州や愛媛でも流行が顕著となっていますが、これから年末年始で人の動きが活発になる為、更なる流行が予想されます。これらの状況を踏まえ、各自治体では手洗いやマスクの着用、予防接種の推奨など、基本的な感染予防策の徹底を呼びかけています。特に高齢者や子ども、基礎疾患を持つ方々は重症化リスクが高いため、早めの対応が重要です。予防接種をまだ打っていない人は今からでも良いので接種するようにしましょう。

また、これから受験シーズンが到来します。年末年始の外せない予定や仕事など、どうしても変更できない用事がある方もいらっしゃると思います。そこで、当院では自費での抗インフルエンザ薬(イナビル)の処方をすることとしました。ただし、試用にはリスクもありますので診察時によく医師と相談をしてください。

また、やみくもに使用するのではなく使用する場面をよく検討することも必要です。

•家族や近しい人がインフルエンザに感染した場合

•高齢者施設や病院での集団感染の予防

•ワクチン接種が間に合わない状況

など、特別な状況の際に使用するようにしてください。

以下にメリットとリスクをまとめます。

抗インフルエンザ薬を使用することのメリット

1.感染リスクの低減

抗インフルエンザ薬の予防投与は、ウイルスの体内での増殖を抑えることで、発症の可能性を大幅に低下させます。特に家族内や学校、職場など、インフルエンザの感染が広がりやすい環境で有効です。

2.重症化の予防

高齢者や免疫力が低下している人では、インフルエンザが肺炎や心筋炎などの重篤な合併症を引き起こすことがあります。予防投与を行うことで、こうしたリスクを軽減できます。

3.早期対応の補助

ワクチン接種が難しい方や、接種後免疫がつくまでに時間がかかる場合、抗インフルエンザ薬を併用することで即効性のある予防策を提供できます。

抗インフルエンザ薬を使用することのリスク

1.副作用の可能性

抗インフルエンザ薬には、吐き気や頭痛、消化器系の不調などの副作用が報告されています。ただし、これらは通常軽度で一時的なものです。

2.耐性ウイルスの出現

長期的または不適切な使用は、耐性ウイルスの発生を引き起こす可能性があります。そのため、予防投与は医師の指示に基づき、必要最小限の期間で行うことが推奨されます。

3.万能ではない点

予防投与は感染リスクを下げますが、完全に防ぐわけではありません。また、基本的な感染予防策(手洗い、マスク着用、換気)との併用が必要です。

インフルエンザの予防は、個人の健康を守るだけでなく、周囲の人々への感染拡大を防ぐ社会的な役割も果たします。予防投与はリスクを伴いますので、無理に使用せず基本的な感染対策を実施するようにしましょう。

新宿内科 院長 絹川 千尋

公益財団法人日本産業衛生学会 指導医

一般社団法人 社会医学系専門医協会 指導医

日本抗加齢医学会 評議員

産業医科大学 産業生体科学研究所 産業保健経営学 非常勤講師

腹部エコー検査について

当院で実施している腹部エコー検査(腹部超音波検査)についてご紹介いたします。

腹部エコー検査(腹部超音波検査)は超音波を使用して腹部の内部構造を画像化する検査です。非侵襲的で痛みもなく、放射線を使用しないため安全性が高いことが特徴です。

近年、若い人でも脂肪肝が増えております。肝臓は沈黙の臓器と言われており、症状が出にくい臓器のため、癌や肝硬変の前病変などがあっても、自覚症状はないことが多いです。健診結果で肝機能異常を指摘されたり、最近太ってきたりした場合には一度腹部エコー検査を受けると良いでしょう。

検査の特徴としては以下のような特徴があります。

  1. 非侵襲的で安全:
    • 腹部エコー検査は超音波を使用するため、放射線被曝のリスクがありません。妊娠中の女性や子供にも安全に実施できます。
    • 検査中に痛みや不快感がほとんどなく、身体に負担をかけずに実施できます。
  2. 迅速な診断:
    • リアルタイムで腹部の画像を取得できるため、即座に診断が可能です。特に急性腹症(急な腹痛)の原因を特定する際に有用です。
  3. 多様な臓器の評価:
    • 肝臓、胆のう、膵臓、腎臓、脾臓、膀胱、子宮、卵巣、前立腺など、複数の臓器を詳細に評価できます。
    • 各臓器の大きさ、形、構造、病変の有無を確認できます。
  4. 肝臓・胆のうの評価:
    • 肝臓の大きさ、脂肪肝、肝硬変、肝腫瘍(良性・悪性)を診断できます。
    • 胆のうの結石、炎症、腫瘍なども確認できます。
  5. 膵臓の評価:
    • 膵炎、膵腫瘍、膵管の拡張などの異常を発見できます。
  6. 腎臓の評価:
    • 腎結石、腎嚢胞、腎腫瘍、腎盂拡張などの腎臓の異常を検出できます。
  7. 腹水の確認:
    • 腹水(腹腔内の液体)の有無や量を確認することで、肝硬変や心不全などの診断に役立ちます。
  8. 早期発見と治療:
    • 腹部エコー検査は、症状が現れる前の初期段階で異常を発見するのに役立ちます。早期発見により、早期治療が可能となり、予後の改善が期待できます。
  9. フォローアップ:
    • 既知の病変や治療後の経過観察に役立ちます。例えば、肝腫瘍や膵腫瘍の経過を定期的に観察することで、治療効果や再発の有無を確認できます。

腹部エコー検査は、多岐にわたる臓器の評価ができる安全で効果的な診断ツールです。非侵襲的で迅速な診断が可能なため、様々な腹部の疾患の早期発見や治療、フォローアップに非常に有用です。労働安全衛生法で定められている定期健康診断の項目には入っておりませんが、低侵襲で有用性が高く、健診としてもおすすめの検査になります。オプションでの実施も可能ですので、ご希望の方はご相談ください。

当院では検査技師ではなく、消化器内科専門医がエコーを実施しますので、直接病気の相談もできます。肝機能異常を指摘された方は、何か病気が隠れていることもありますので、一度は腹部エコー検査を受けてみることをお勧めします。

新宿内科 院長 絹川 千尋

公益財団法人日本産業衛生学会 指導医

一般社団法人 社会医学系専門医協会 指導医

日本抗加齢医学会 評議員

産業保健法法務主任者

産業医科大学 産業生体科学研究所 産業保健経営学 非常勤講師

クリニック概要overview

診療科目
内科、消化器内科、生活習慣病、健康診断、予防接種
住所
〒151-0053
東京都渋谷区代々木2-6-7 セイチビル6階
TEL
03-6276-6233
最寄り駅
新宿駅南口 徒歩1分
カード
診療時間 土・日
8:30-18:30

○:8:30~18:00 △:8:30~12:30、13:30~17:30
休診:祝日

【最終受付時間】
健康診断は閉院時間の1時間前、内科診察は15分前です。

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